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このサイトでは、事例と確かな実績を持つ
組織開発コンサル会社を3社ピックアップ。
コンサル会社によって施策や対応方法が異なるため、
特徴をよく見極めて自社にあったパートナーを
探すことをおすすめします。
あなたはどのように組織を変えていきたいと考えていますか?各社のコンサル施策にもぜひご注目ください。
結果がわかる事例と実績を持つ組織開発コンサル3選で取り上げたコンサル会社について、その魅力と事例をご紹介。
JoyBizコンサルティングは、人が辞めない、成長が停滞しない、今の時代の流れに沿った「組織のポジティブ化」を目的とした独自のコンサルが得意な会社です。
組織のポジティブ化とは経営層・中間層にとって都合の良い組織に変わるということではなく、コミュケーションがポジティブになり組織内の一人一人が前向きに輝けることで全体の生産性が上がっている状態のこと。JoyBizコンサルティングでは、大きな変化に伴い、抜本的な組織開発を必要とする組織を、制度策定や研修、体験学習など、様々な施策でサポート。全ての施策が心理学に基づいており、やり方は違えど最終的に「組織のポジティブ化」を達成する内容になっているのが特徴です。
また、コンサルティング後もポジティブな組織が継続するよう、内部コンサルタントの育成に従事。コンサルを〝受けて終わり〝ではなく、組織が自分たちで良い状態を保てるように伴走する点もJoyBizコンサルティングの強みです。
竹本 伸吾氏
1984年生。愛知県出身。京都大学総合人間学部卒業。組織開発コンサルティングファームにて活動したのちに現職。
「変化を起こしたい人に変化実感をもたらすことにコミットする」をモットーに組織開発を行っており、中小企業をはじめ、様々な組織体向けに人の認知構造に着目した組織開発を実践。
組織マネジメント論『組織道』の事業責任者を務める。現在はコンサルタントとして、様々な組織体向けに人の認知構造に着目した組織開発を行っている。
歴史ある名門企業として安定した業績を上げていたものの、今後のビジネスや市場の変化を捉えた対応が求められていた。しかし、「流通を担う」従来のスタイルが現場に染みついており、変化に対応できず困っていた。
現場の変革に悩んだ末、今後の事業成長戦略をJoyBizコンサルティングに相談。社長をはじめ、現場の営業社員やクライアントの声を集めつつ、議論と討論を重ねた。
見えてきたのは、今までのやり方にマネジメント層がこだわりすぎているということ。次期幹部クラスとともに新しい問題解決案を作りながら、組織がその新たな提案に向けて連携していくためのポジティブ組織開発を行っていった。結果的に、マネジメント層を始めとした組織の意識が変わり始め、新規事業の自社開発にも成功した。
今後の成長戦略を確かなものにするために、事業買収やブランド刷新などに取り組んできたことにより、異文化の集合体となった組織で部門間の壁が徐々に強くなっていった。もともとはイノベーションを目指していたはずが、部門間連携の不足、また退職者の増加など様々な組織的問題を抱えるに至っていた。
これまで人材育成などは実施していたものの、組織問題の解決につながっていなかった。こうした現状を受けて、JoyBizコンサルティングは一般的なフレームワークを提供するのではなく、表面に現れない組織の問題を地道なヒアリングや現場観察によって導きだし、それらに対して解決のアプローチを実践していった。
結果、現場の環境をよりポジティブなものに変換しようとする工夫が多数生み出され、現在では従業員アンケートの結果も改善傾向がみられている。組織を変えようと意識を高く持った組織のリーダーを育成したこともあり、全体の士気が上がった。
「空気をポジティブにする技術のセミナー」をオンライン形式で2022年9月29日、2022年11月15日と過去2回にわたって開催しました。セミナーでは、世代による価値観の断裂でネガティブアプローチが通用しなくなったことを受け、空気をポジティブにするマネジメント手法を解説。人事業務や組織開発に携わる方や経営者に向けて、現状打破のヒントを詳しく紹介しています。今後もセミナーが定期開催される可能性があるので、詳しくは公式HPよりご確認ください。
2022年7月25日にZoomで開催されたオンラインセミナーでは、ポジティブを生み出す技術について講義を行っています。合理的な問題解決が、ネガティブな取り組みにならないように、ポジティブなアプローチの有効性を解説。ポジティブなアプローチの考え方や、実現する職場の感情についてのアプローチ要素、無意識の認知・組織内パワーを考え、実践に向けたアドバイスを行いました。次回開催についてはJoyBizコンサルティングの公式HPでご確認ください。
JoyBizコンサルティング公式HPで
無料セミナーの内容を確認
会社名 | JoyBizコンサルティング株式会社 |
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所在地 | 東京都渋谷区東2-20-13 シャトレ―渋谷301 |
営業時間 | 平日9:00~17:00 |
公式HP | https://www.joy-biz.com/ |
電話番号 | 03-6427-5395 |
シー・シー・アイでは、「CCIプログラム」という基本プログラムに則って組織開発をサポートします。「CCIプログラム」では、立場や部門を超えた「ガチ対話」を行い、経営層や中堅層の「思い込み主観」をリセットし、認知のズレを修正。他者の意見を素直に受け入れられる体制を整えることで、組織の中の客観性を生み出し、全体に目を向けられるフラットな組織へと導きます。主観を捨て、組織の中の客観性を育てる組織開発の考え方を「間主観マネジメント」と呼んでおり、この考え方に基づいて、経営幹部に向けたコンサル施策・セミナーを多数行っています。
大島 岳氏
1986年に株式会社シー・シー・アイを設立。企業や公共団体の経営活動・組織運営・文化戦略のあり方などをテーマとして、独自の研究活動を行っており、コンサルティング活動を実践。
「内在的価値に火を付ける」を信条としており、経営の実践の場において、プロセスにスポットを当てることで、経営改革の本質を究明。その問題の突破口の糸口を見出すことを得意とする。
また、社会におけるOD(組織開発)の普及・促進を目的とし、NPO法人OD Network Japanを設立。現在、理事を務めている。
長い歴史と安定した顧客を持った会社だったが、ベテランが退職していく中で技術伝承とマネジメント体制が揺らいでいた。親族から会社を継いだ社長の周りには、社長よりも年上の幹部も多く、幹部としても一枚体制になっていなかった。
問題は制度ではなく、前提である組織ビジョンの不統一であると伝えたうえで、まずビジョンを明確にするためのコンサルテーションを行うこととした。まずは幹部社員・中堅社員のそれぞれに、ビジョンを再度明確化するためのミーティングを実施。更に幹部・中堅の両方を一緒に、全体のコンセンサスをとるミーティングも実施した。
結果として、世代交代が順調に進み、新たな幹部も抜擢され、さらに若手社員からのボトムアップの規範も広がってきたことで、クライアントに安定した価値提供を続けられている。
業界内では先行企業として収益を上げてきたが、参入企業が増加する中で新しいビジネスモデルを構築する必要があった。その新ビジネスを成功させるための部門の垣根を超えたバリューチェーンの構築がテーマとなった。
一般社員から幹部社員まで、階層別にコンサルテーションを実施していき、それぞれの階層と戦略との関係性を明確にしていく話し合いと、その後の現場での実践を通して学びの共有をおこなった。社員の多くは専門性が高く、中途入社者であるためにバラバラの文化を持ち寄っていたため、それぞれの価値観や本音をぶつけあいながら、階層毎の在り方を共有化していった。
組織全体として「戦略はトップが作るもの」という規範が見直され、それぞれが現象の裏にある本質まで掘り下げる組織に変わった。その結果、ひとつひとつの会議の冗長性は消え、厳しい環境のマーケットに対して部門の壁を乗り越えて付加価値の高いビジネスを創出し続けている。
経営者・役員・部門責任者・経営企画者・人事企画者などおすすめのセミナーとなっています。
人材が定着し、主体的に動く企業を実現するための仕組み・組織設計をどのように考えるべきなのか、それは組織の規範変革とどう結びつくのかといったことを取り上げるセミナーでした。
参加者同士で意見を交わすセッションもあり、意見を交換できる機会を創出しました。
詳しいセミナー情報はシー・シー・アイ公式HPをぜひチェックしてみてください。
このセミナーでは甲南大学教授の西川耕平氏による、組織診断情報や診断の本質である「クライアント自身が自己変革力を作る」のに重要なポイントについて共有します。
組織診断だけでなく、フィードバックまで含めたデザインを考えたほか、社員の気づきを診断できるフェーズのデザインや変革が気づきで生まれることを解説。セッションまで行い、意見交換の機会を創出しました。
詳しいセミナー情報はシー・シー・アイ公式HPをぜひチェックしてみてください。
会社名 | 株式会社シー・シー・アイ |
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所在地 | 東京都港区北青山3-6-7 青山パラシオタワー11F |
営業時間 | 平日10:00~17:30 |
公式HP | https://cci-od.jp/ |
電話番号 | 03-5778-5192 |
リクルートマネジメントソリューションズは、リクルートグループで培ってきた実効性の高いコンサルティングを行っている会社です。個と組織が自律して変革していけるような施策を用意しており、その組織らしい「自律型組織像」をまず定義してコンサルを実践しています。これにより組織が目指すべき方向が明確になります。多種多様な業界、組織を支えてきたりリクルートグループのノウハウを元に新人~経営層まで対象とする施策やセミナーも魅力。詳しいサポート内容は公式HPでご確認ください。
青木 麻美氏
大手電機メーカーソリューション営業、研修会社入社の人材開発・組織開発の設計・講師を経てリクルートマネジメントソリューションズに入社。現在、コンサルティング部 マネジャーを務める。
人事コンサルタントとして、ダイバーシティマネジメント、働き方改革の推進、組織開発や人事制度設計を担当。
保有資格:ATD認定CPLP(Certified Professional of Learning & Performance)、米国NLP協会認定NLPマスタープラクティショナー。
日曜日の夜にメンバーが「明日、会社に行くのが楽しみだ」とワクワクする組織が理想としてエンゲージメント向上を目指すも、定量的に「ワクワクした気持ち」を図ることは難しかった。
そこで、表面に出てこない要望や不安などを「見える化」することが必要だった。
全社でのエンゲージメントの施策の実施に加えて、意思決定と予算でINSIDESを試験的に導入。個人の心境やモチベーションの源泉を可視化させ、上司と部下の対話に繋げた。コミュニケーションの質が高まり、相互理解を深めるのに役立っている。
具体的には、サーベイ結果をもとに具体的かつストレートに、仕事に対する不安や不満を共有することができるようになった。
従来までは今現在起きている問題や、業務の近況報告などが多かったが、キャリアや価値観について話をする機会が増えたとマネジャーたちは感じている。
INSIDESを導入し、メンバーの個性や価値観を理解したうえで、深い問いかけができるなど、個性やマネジメントに対する考え方が変化したのである。
創業者が掲げた理念「祈りの経営」を大切にしてきたが、会社の規模・加盟店の拡大に伴い、ダスキンらしさが薄れつつあった。 アイデンティティが薄れ、失敗を避ける方に意識が向いているといった声が上がるようになった。良さがなくなるという危機感を抱き始めた。
社長のメッセージを込めた「経営ビジョンBook」の作成を目的として、役員合宿を実施。経営理念に関するテーマで対話する機会を増やした。目線を合わせてビジョンを浸透させる施策を遂行した。
川柳やトークセッションで経営理念を振り返る機会が増加。風土改革委員会が部署横断でビジョン浸透プロジェクトを開始。少しずつではあるが、ダスキンらしさを取り戻しつつある。
中小・中堅企業の人事担当者に向けた、今どきZ世代に対応した公開型新人育成の紹介を行うセミナーを2022年12月6日に実施しました。新入社員に合わせた育成方法が分からない企業、VUCA時代に突入し自律的な推進に苦手意識を持つ社員が増えている企業のために、事例を公開して対応方法を紹介しています。公式HPでは多くのセミナー情報を更新していますのでぜひチェックしてみてください。
2022年12月6日に1on1ミーティングを導入している企業の人事に向けた、ディスカッション形式のセミナーを開催しました。
現場から理解を得られない、導入後に今はどうなっているか分からないといった問題を抱える企業に向けて、1on1ミーティングの定着や再興に向けた手法を検討。
参加企業の事例からディスカッションして現状を打破する施策を模索しました。公式HPでは多くのセミナー情報を更新していますのでぜひチェックしてみてください。
リクルートマネジメント
ソリューションズ公式HPで
無料セミナーの内容を確認
会社名 | 株式会社リクルートマネジメントソリューションズ |
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所在地 | 東京都港区芝浦3-16-16 住友不動産田町ビル東館 4F |
営業時間 | 記載なし |
公式HP | https://www.recruit-ms.co.jp/ |
電話番号 | 0120-878-300 |
科学的根拠に基づいた組織開発コンサルティングを行っている会社です。企業・病院・介護施設のためのコンサルを行っており、コーチングセッションまで行い、結果から課題を抽出して次回施策へ反映させます。
理念策定・理念共有のコンサルティングや、理念承継ファシリテーションを手掛けるコンサル会社です。資源を活かすためにハイパフォーマー分析を行い、スキルトレーニングなどを経て理念を体現する行動力や姿勢を培います。
シンガポールで事業を開始し、アジアへの進出支援まで行っている組織開発コンサル会社です。日系企業がグローバル展開する際の課題解決を手助けしており、組織文化や風土を考慮した組織開発を行います。
米国で用いられる戦略人事フレームワークの活用と、経営戦略の遂行のための目標の明確化を行っているコンサル会社です。人事設計から採用戦略設計、人材開発戦略設計を行うことで、企業成長へと導きます。
物流業界に特化したコンサル会社で、PDCAサイクルを回すことで自発的な行動を促しています。組織開発コンサルティングでは、研修プログラムを豊富に取り揃えており、思考力や戦略マーケティング力を養うための研修を実施できます。
ワークアウトとノウハウ・ドゥハウ、コンテンツコンサルティングを行っている会社です。3つのプログラムで、根源的な競争力を決める企業遺伝子の育成を行います。企業のニーズに応じてプログラム内容の変更が可能で、様々な課題解決を図ります。
人材領域の課題解決を図る組織開発コンサルティングを行っています。主体性を促す講座や社会人基礎力養成講座などを開催。自己承認や傾聴力を高める講座を行い、キャリア形成や組織体制の構築を図ります。
オーダーメイドでプログラムを作成し、内部の関係性から組織課題の解決を図るコンサルティングを行っています。人材プログラムでは1年近く伴走し、ボトルネックの解消を目指します。階層別研修・目的別研修を実施しており、オーダーメイドのプログラムを提案することが可能です。
JoyBizコンサルティングは、伴走型の支援を行っているコンサル会社です。組織の中でのコンサルティングの内製化を目指します。また、ポジティブ心理学を活用したコンサルティングを行っていることも特徴です。
中小企業向けの経営コンサルティングを行っている会社で、ネットとリアルを融合させたコンサルを得意としています。将来価値を判断し方向性を示し、組織・社員のモチベーション診断から、能力を引き出せる環境構築をサポートしています。
幅広い業界の組織開発を手掛けるコンサル会社です。自律型組織を目指してサポートしており、マネージャー育成・変革リーダー育成まで行います。自律型人材の育成法を紹介するオンラインセミナーも開催しており、組織開発・人材開発の同時進行を後押しします。
総合的なコンサルティングを3つのDをもとに行っているコンサル会社です。デザイン・ディスクリプト・ディメンションから、多面的に概念を覆すための戦略策定や実行をサポートしています。
化学で明らかにされた見解から、社員の行動変容を促すための組織開発コンサルティングを実施しています。思考・行動変容の促進を目指すコンサルティングで、組織の課題解決を図ります。次世代リーダーの育成や個の能力の引き出しも可能です。
ニーズに応じたタレントマネジメントの変革・構想の策定までをワンストップで行っているコンサル会社です。現状のスキルと組織変革に必要なスキルを定義することで、スキル獲得を支援していきます。
PMI・組織統合のアドバイザリーサービスを提供しており、コミュニケーションに着目した組織開発コンサルティングを行っています。エンゲージメントの向上を図り、人材定着・採用の両面から組織に伴走して課題解決を目指します。
人事と組織領域における知見とテクノロジーを活用して、戦略・制度・プロセスの設計を支援しています。個を発揮できる環境をつくりあげて、組織に一体感を持たせてボトルネックの解消を図ります。社員の行動変容・マインドチェンジを後押ししています。
攻めの組織開発コンサルティングを行っている会社で、企業の未来を創造するための意思決定支援を行っています。企業成長に欠かせない、顕在化していない要素の洗い出しを行い、組織をデザインし成長に繋げます。
ISO認証の取得支援サービスと、持続成長ができる企業の実現に向けた組織開発コンサルティングのプロダクト「SGOP」を実施しています。内部監査員セミナーも開催しており、統合マネジメントシステムの内部監査員を養成します。
個を発揮できる環境を構築している、人と組織の変容を支援する組織開発コンサルを行っている企業です。次世代リーダー・イノベーション研修とストレングスファインダー研修を実施し、エンゲージメントの向上を図ります。
金融系のコンサルティングを得意とするコンサル会社で、総合金融サービスの提案から組織開発コンサルティングまで幅広く対応しています。人材育成体系の構築や研修メニューを取り揃えています。非対面のオンライン研修にも対応可能です。
国内外の法人研修・人材研修を手掛けるコンサル会社です。戦略遂行が可能なレベルまで組織と個人を変容させ、経営者の課題解決をサポート。経営リーダーを起点として、組織の変容を促していきます。
オーダーメイドで課題解決を図る組織開発コンサルを行う会社で、全従業員の英知を集結できる体制の構築を支援しています。企業・組織・個人の行動や目標の一致を図り、企業成長や個人成長へと繋げています。
主体性のある集団を育成するCCIプログラムで、人材育成を行っています。客観的な思考をしているという考えを捨て、主観的な思考であると気づかせ、他者の意見を受け入れられる心理状況・組織環境を構築します。
介護施設の課題解決に特化したコンサルティングを行っており、介護施設なら民間・社会福祉法人問わず相談に乗っています。介護施設経営の課題に応じてオーダーメイドの提案を行っているので、専門的なアドバイスを受けられます。
人材育成・コンサル・研修の3つを軸にして組織力の強化を支援しています。営業組織開発プログラムを提供しており、5つのステップで提案から振り返りまでを行うことが可能です。営業力のある成果を生みだす組織づくりを行います。
時代の変化に応じた競争優位性を確立するためのコンサルティングを行っている会社です。イノベーション企業への転換、働き甲斐のある企業への転換を図り、生産性向上のための目標到達をサポート。両利きマネジメントを行う力を育みます。
人の課題をサポートするコンサル会社で、人材開発・採用支援を行っている会社。個人力のアップを図るマインドアップ研修の提案や、理念浸透などのサポートをしています。異なる業界の専門家チーム編成し、専門家をアサインして組織力強化を図ります。
対話と連携で社員と組織を繋ぎ、ビジョン達成を図る組織力を鍛える提案を行っています。人は思い通り動かないという実態から、問題の本質を見極めて、組織力を強化するための施策を提案。個の能力以上に組織能力を発揮できる環境を創造します。
人材開発・組織開発のパッケージプログラムのないコンサル会社です。組織の環境変化や思考の多様化に合わせて、伴走型の支援を実施。企業に合わせてオーダーメイドの提案を行っています。社内の実情に応じたコンサルティングが可能です。
ストレスチェックを受託する会社が手掛ける組織開発コンサルでは、ステラと呼ばれる人材をビッグデータをもとに抽出します。ステラは組織に良い影響を与える人材の可能性が高いため、育成を行い組織力の強化を促します。
対話を通して組織変革を行うコンサル会社です。企業の財務状況や市場環境といった調査を行い、内部の問題点を洗い出して課題解決を後押しします。経営層による合宿を実施するなど、ビジョンやバリューの明確化を支援します。
経験を積んだ人事のプロがニーズに合ったコンサルティングサービスを提供しています。組織の状態を診断できるサービスを扱っており、組織や個人の現状を分析し課題解決まで伴走します。データ分析よる合理的なアプローチで、人事における基盤強化を行います。
総合人材サービスを提供しているグループとして、培ってきたノウハウをもとに組織の人事課題に寄り添う提案を行っています。組織・人事コンサルティングから、ヒューマンアセットコンサルティング、現場・人事コンサルティングなど、ニーズに応じたサービスを提供します。
目に見える課題だけでなく、個人マインドや組織文化といった課題を総合的に考え、企業のビジョン達成を後押しします。7領域の専門家と連携を図り、組織変革をサポート。組織心理学アプローチにより本質への理解を深め、前向きな組織変革を行うエネルギーに変化させます。
国内外の拠点でコンサルティングを行う会社です。人材育成プログラムの提供を行っており、組織課題を整理したうえで課題解決ソリューションを提案します。コンプラアンス浸透のために、アンケート調査や組織風土診断を行い、事業の現状把握を行っています。
組織開発と人材育成を得意とする研修会社で、組織開発のための研修を行います。人材育成・組織開発のアクションプランの策定から組織活性化支援まで行っており、社員・組織のモチベーションの向上を図ります。
組織開発実践コンサルティングサービスを行っており、パッケージに限定しないオリジナルの施策を提案しています。人と組織の繋がりを大切にし、理論と現場のバランスの取れた組織開発を実施。人事育成やキャリア開発まで一貫して対応可能です。
営業技術やノウハウを蓄積しているコンサル会社で、経営者向け・営業向けのパーソナルコーチングを提供しています。組織の人員構成や業務の内容の見直しで、収益性を高める組織開発メソッドを提案しています。
企業の経営・人事課題を解決へと導く、個と組織を活かすコンサルティングサービスを提供しています。現場が動いて価値を生み出すことをビジョンに掲げ、人と組織を洞察し、事業成長へと繋げる提案を行います。
組織は常に変化し続けるものであるという考えに基づき、組織と事業の一貫性を考慮して課題解決をサポートします。クライアントの経営における根本的な課題解決へと導くために、企業変革のパートナーとして伴走型のサービスを提供します。
導入満足度アンケートで86.5%のクライアントが満足していると回答した組織開発コンサルティングサービスを提供しています。(2018年1月~2021年12月の組織開発ワークショップ参加者アンケート集計)独自の人材育成研修ノウハウで、経営戦略の実行をサポート。自分ごと化して組織課題を解決するホールシステムアプローチと、ポジティブアプローチの2つを提供します。
長年の経験を生かし、経営コンサルティングや人材育成、養成講座などのサービスを提供しています。人材と個々の能力、発想を組わせて成果を生みだします。メンバー同士が関わって相乗効果を生み出す組織開発を行います。
シンクタンク部門と連携を図ることで、シンクタンクで培ってきたノウハウと、組織開発のノウハウを活かしたコンサルティングサービスを提供しています。人事制度の構築や組織風土の改革を図り、社員のエンゲージメントを向上させます。
シンクタンクとしてのノウハウを活かし、コロナ禍の環境変化を踏まえた組織開発コンサルティングを行っています。長期ビジョンを策定して、組織に浸透するまでサポート。ビジョンの共有で社員の組織への貢献意欲を高めます。
介護・保育・医療業界の組織開発コンサルを強みとしている会社です。業界特化型のコンサルティングサービスにより、業界の特殊な事情を踏まえた施策を提案しています。経営承継に関するアドバイスも行っています。
創業以来、中堅・中小企業を対象としたコンサルティングを行っている会社です。経営コンサルのプロが組織課題の解決に向けて、俯瞰的で公平な視点でのアドバイスを行います。経営者目線での課題提起や解決サポートも可能です。
製造業の支援実績が豊富なコンサル会社です。所属するコンサルタントと講師陣が課題解決に向けて伴走し、現場重視の組織開発を行います。人材開発・教育研修・キャリア開発といった具合に包括的なサービスの提供が可能です。
自主性を養う組織づくりをサポートしているコンサル会社です。主体的な行動の変容に向けて、長年の経験と行動科学の理論、テクノロジーを活用した支援を行っています。業務の可視化だけでなく、RPAの活用に至るまで幅広い相談が可能です。
組織開発・人間力開発を大切にしたコンサルティングサービスを提供しています。深層心理学と発達心理学を取り入れて、相乗効果で組織改革を図ります。組織風土の変革や人材定着など、組織体制の課題を抱える企業はコンサルやプログラムを経て組織力を強化できます。
ポジティブアプローチを行った組織開発コンサルを行っています。前向きな投げかけにより、疲弊感をなくして前向きに組織改革を進めます。相互理解や課題分析、組織ビジョンの浸透やアクションプランの実行を持って組織力を強化させます。
自社を取り巻く環境を分析し、事業能力を洗い出しながら段階的な経営戦略の策定をサポートしています。組織開発コンサルを業界に精通したコンサルタントが行うので、組織の風土や文化を踏まえた提案が可能です。
日本経営は、1967年に税理士事務所としてスタート後、時代のニーズに合わせた的確な戦略のもとにビジネスを拡大。業界で大きな存在感を持つまでに成長したコンサルティングファームです。大阪を拠点に、東京・福岡・札幌・愛媛に支社を展開。
日本総合研究所は、三井住友フィナンシャルグループ(SMFG)の中核企業であり、システムインテグレーション(SI)、コンサルティング、シンクタンクの3つの機能を有する総合コンサルティングファームとなっています。
日本能率協会コンサルティングは、1942年の設立以来、経営戦略、事業・マーケティング、人材・組織など、経営に関する幅広い領域について、コンサルティングサービスを提供している総合コンサルティングファームです。
富士通ラーニングメディアは、富士通グループのネットワークをベースに、先端の「教育研修サービス」を提供している人材育成のプロ集団です。
野村総合研究所は、民間シンクタンクである野村総合研究所と、野村コンピュータシステムの合併によって生まれた企業です。「コンサルティング」「金融ITソリューション」「産業ITソリューション」「IT基盤サービス」の4つの事業を展開しています。
株式会社アスター経営のコンサルタントは大手有名フィットネス会社、事業再生コンサルティング会社で20年間マネジメントを専門とした組織開発に取り組んできた実績を持ちます。DiSC®理論を用いたコンサルティングが特徴です。
「ポジティブ心理学・周辺学問」とAIやOST、NLPやコーチング、ラーニングなどとかけわせて強い組織づくりを行います。多くのツールのなかでも、とくにポジティブ心理学の強みを活かすのがAIです。
組織作りはコミュニケーションが第一だと考え、研修やワークショップの企画・運営などを支援していきます。そのほか、マネジメントの改革やコンテンツ制作、デジタルワークプレイスの導入なども行っています。
JTBコミュニケーションデザインでは、経営理念の策定から女性向けスキルアップ研修、経営理念浸透プログラムなど、幅広い側面から組織開発のコンサルティングを行っています。独自のツールを用いた経営理念浸透プログラムも提供しています。
強い組織をつくるためのサービスとして、組織開発コンサルティングを提供しています。個人と組織が相乗効果を生み出す組織を目指しながら、社員それぞれに対して内発的に動機づけをしながら、自発的な行動につながる組織状態を作り上げます。
船井総合研究所は、成長実行支援とDX推進でサステナブルな経営をサポートする会社です。組織力の強化は優先するべき経営テーマであると考え、組織力強化の支援を実施。経営者と従業員それぞれが持つ考え方のギャップを見える化し、組織に必要な改善ポイントを見つけ出します。
企業に寄り添った組織開発コンサルを行っているビービーエル。新体制へのスムーズな移行やエンゲージメント強化などを実施し、組織力を高めます。
企業理念の新党や職場改善、育成・教育体系構築など、さまざまな形のコンサルティングに対応しています。受け手の心・感情に寄り添いながらメッセージを届けることで従業員の「変わりたい」といった思いを引き出します。
組織開発コンサルに相談することでどのような効果を期待できるのか、考えられる2つの効果をご紹介します。第三者目線で専門的な意見をもらいたい方、ノウハウをもとに適切な支援を受けたい方は、組織開発コンサルの利用を検討してみませんか。
まず、組織開発の豊富な実績・事例を持つコンサル会社に、第三者目線で専門的な意見をもらえる点は大きなメリットです。社内の人間が組織開発を行うと、視野が狭まり、凝り固まった企業風土が重視されたり、課題解決までに時間がかかったりする恐れも。社外のコンサルタントからアドバイスをもらうことで、問題を明文化し、スピード感を持った課題解決が叶います。
専門的なノウハウをもとに支援を受けられる点も、組織開発コンサルに相談するメリットです。同じ業界・似た悩みを持つ企業の事例がある会社にコンサルしてもらうことで、ほかの会社で培ったノウハウを自社に活かすこともできます。それによって、社内では解決できなかった問題が改善したり、社内コンサルが育成できたりと、自社単独では難しい改革が行うことができます。
組織開発を自社で実行する際は、部署を横断して組織開発を行うのが難しいことから、成果を実感しにくいという側面があります。そのため、客観的に公平な視点で課題発見や施策の提案を行うコンサル会社への相談がおすすめ。職場の人間関係や組織風土の問題を抱えている企業や、理念の希薄化などを懸念している企業は、長期的に伴走してくれるコンサル会社を活用してみましょう。
組織開発コンサルや取り組みに対して、意味がないのではないかと疑問を呈する見解がみられますが、効果が実感できないのは導入に問題があります。組織開発の目的が不明確なままコンサルを導入したり、相性が合わないコンサルタントに相談したりしても、自社に合った施策や改革を実行するのは難しいでしょう。コンサル会社と共闘体制を築き、組織開発に取り組む姿勢が重要です。
組織開発コンサルの成功事例を紹介します。ターゲットや会社の規模ごとに事例を分けているので、コンサルを導入する際の判断材料にしてください。
組織開発では、マネジメント層の行動や意思の変容が求められます。部下と上司の意見の食い違いが起こる場合は、マネジメント層が固定化された価値観をもとに判断を下している恐れがあります。異なる価値観を受容できるように、マネジメント層に向けたコンサル成功事例を学んでおきましょう。ここでは、マネジメント層に必要な組織開発について深掘りしています。
組織開発で企業を成長させると一口に言っても難しく、従業員の貢献意欲を高めることが大切です。従業員の貢献意欲を高める=エンゲージメントの向上を行うには、組織開発コンサルティングで組織の課題を明らかにする必要があります。人材が定着しない、作業効率が悪いなど、業務や人材に関する悩みを抱えている企業はエンゲージメントの向上に寄与したコンサルの事例を確認しておきましょう。
自社だけで育成を完結すると、実際の業務に役立てられない知識ばかりを育成してしまう恐れが出てきます。人材育成では知識だけでなく実践的なスキルを養うことが大切です。人材育成に関するコンサルを活用すると、自社視点では気づけなかった組織の課題が明らかになり、実践的に育成できるようになります。詳しい成功事例を確かめてみてください。
組織開発を行うと、ネガティブな施策に偏る傾向があります。ひと昔前まではネガティブな施策でも組織を育成できましたが、異なる価値観を持つ社員が増えた現代ではネガティブコントロールは逆効果に繋がる可能性も。そこで、組織のポジティブ化に関するコンサル成功事例をもとに、組織のポジティブ化を目指していきませんか。事例の詳細をぜひ確認してください。
組織運営において特によく聞かれるのが、人材に関する悩みや課題。組織を新しく生まれ変わらせるには、これらをひとつずつ改善していくことも重要です。
成功している企業や組織の事例やデータばかりに目を向けてしまい、その苦悩や失敗には意識を向けられないことで起こる生存者バイアス。生存者バイアスに陥らないためには、過去の成功例ばかりではなく現在の市場を考慮しながらビジネスを進めることが重要です。
組織特有の共通認識があると、会社の方針や事業戦略に対して全員が同じ方向を向いて仕事ができるようになり、全体のモチベーションも高まります。組織が共通認識を形成するにはどうすれば良いか、具体的な取り組み方をまとめました。
どの業界においても人手不足が続く現代の日本。人員確保も若手の育成も難しくなっている中で、注目すべきなのが40~50代のいわゆる「ミドル層」の育成です。外部からの採用に時間や手間をかけすぎず、まずは社内にいる人材の活性化を検討してみましょう。
経営層と現場との間に温度差があると、いくら組織改革に着手したところで上手く進めることはできません。経営層と現場の乖離を改善するには、組織の戦略や方針をしっかりと現場に共有し、現場レベルに落とし込んで戦略を策定していくことが大切です。
やる気のない社員が1人でもいると、周りに伝播して現場全体の士気低下につながります。現場の異変にすぐに気づき素早く対応するためにも、日頃からコミュニケーションを取り合える風通しの良い環境を作りましょう。
離職率を改善するには、離職の原因を見つけて対処する方法が有効です。労働時間が不規則・長時間ではないか、賃金が低い、またはキャリアアップの道が閉ざされてはいないかなど、離職に繋がる要因を探ることからはじめましょう。
JoyBizコンサルティングの
セミナーに潜入
組織開発コンサルの導入に躊躇しているなら、まずは専門コンサルタントが開催しているセミナーを受講してみませんか。いきなりコンサルティングを受けるよりもハードルが低く、自社と似たような事例や悩み、対処法などを知るきっかけとなります。多くの企業でセミナーを無料開催しているので、まずは気軽に意見を取り入れることから始めてみましょう。今回は、「JoyBizコンサルティング」が開催しているセミナーに潜入してきました。