ここでは、Bigtree(ビッグツリー)の組織開発コンサルの特徴・事例を紹介しています。人が定着しない、業務効率が上がらないなど、組織に関する問題を抱えている企業は必見です。
Bigtree(ビッグツリー)は、組織の行動特性を分析し、科学的根拠に基づいた組織開発コンサルティングを大切にしています。主観による判断を避け、個々のスキルを分析し、適切な育成施策や組織改革を支援します。組織全体のベースアップを図る目的で支援を行うので、組織の生産性の向上が図れるほか、組織の摩擦や衝突の回避が可能に。企業・病院・介護施設のための組織開発を行います。
Bigtree(ビッグツリー)は、組織開発・人材開発・組織分析・ビジョンメイクコーチングのサービスを提供し、組織開発コンサルティングを行っています。組織開発ではU理論・学習する組織をもとに、組織を一つに結び付けてイノベーションを起こし自走する組織を構築。共通目標を設定し、自立型組織の育成や次世代リーダーの育成、新体制の構築を目指していきます。
Bigtree(ビッグツリー)の代表である吉田 大祐氏はコーチングやワークショップを行っています。過去には、大阪市で上司に必要なモチベーション・マネジメントが学べるセミナーを開催。職場の良きメンターになるためのコミュニケーションを学べるほか、心理的安全性の高い職場づくりを目指すことができます。
初めて組織開発コンサルを検討するなら実績・事例のある会社が安心
組織開発コンサルを活用するなら、実績・事例のある会社を選ぶと安心して組織改革を任せられます。このサイトでは、組織開発コンサルの基礎知識やおすすめコンサルティング会社を紹介しているので、ぜひ活用してみてください。
Bigtree(ビッグツリー)の組織開発コンサルティングでは、組織全体を結び付ける経営システムを提案しています。効率化を重視するあまり組織の結び付きがおざなりにならないように、組織学習を経て進化成長を引き出し、自立型組織への変革を後押しします。
Bigtree(ビッグツリー)の組織開発コンサルティングは、企業の現状を把握するためにヒアリングした後、課題を整理して成果目標を設定します。具体的方法や手順を提案してから期日・日程を決め、コンサルティングを実施していきます。施策の実行後は中間報告・最終報告を経て、定着化までフォローアップ。コーチングセッションを行い、結果から課題の抽出をして次回の施策へと活かします。
このワークショップの大事なポイントとしては、「自分の人生をリードする」目的で、まず「自分の現状の生活の点数」をつけてみる。そして、「その点数だと、あなたの生活はどうなりますか?」という問いについて、箇条書きに思うところを書きだしてみる。そして、次に「100点満点の生活とはどのようなものでしょうか?」について、箇条書きに書いてみる。そして、この「理想と現状を埋めるためには?」について、できるだけ具体的に自分の言葉で書くようにする。 そうすると、自分が今どんなことについて問題意識や不満感を持っているかが分かり、そして、その改善点が自ずと見つかっていくことにもなる。(ブンさんのブンブンブログ 自分自身のモチベーションアップにコーチングを活かすより一部抜粋)
吉田 大祐氏
Bigtree(ビッグツリー)の代表を務める吉田大祐氏は、わくわくする仕事をできる組織、充実度が高く自然と人が集まり、結果を残せる組織を創造するための支援をしています。三井住友銀行を退職後、ヘルスケア業界に特化した人材紹介会社を創業した後、組織開発事業部を立ち上げています。自立型組織を目指す企業がチャンスを掴めるように、チャレンジし続ける存在を目指しています。