ここでは、人材開発マネジメントについて、特徴やコンサル事例などをご紹介します。「どの会社に頼めば良いか分からない」とお悩みの担当者様は、ぜひ参考にしてください。
人材開発マネジメントは、東京と岡山に拠点を持ち、強い企業・人材づくりを支援しているコンサルティングファームです。組織開発コンサルティングをはじめ、人材開発・教育研修、キャリア開発などの事業を展開。高い専門性による現場重視の姿勢で、高品質な組織開発サポートを提供しています。
多彩なコンサルタントと豊富な講師陣が在籍しており、組織人事・人材育成・戦略策定・管理会計・業務改革の5つの視点でコンサルティングを行っています。プロフェッショナルとして経営者、プロジェクトチームの頭・目・耳・手・足となり、社員の活力を生み出し成長させること。そして、戦略を立案して企業として成果につなげることを同時に実現しています。
官公庁や商工会議所・商工会、医師会・検査技師会・看護師会、教育機関、銀行、メーカー、建設・不動産、IT関連、サービス・小売業など幅広い業界で人材開発・研修、コンサルティングに携わってきた人材開発マネジメント。コンサルティング・教育研修では多くのリピーターが利用しています。特に製造業で実績豊富で、「ものづくりマネジメント研修」では、多くの成果と効果を現場にもたらしています。
初めて組織開発コンサルを検討するなら実績・事例のある会社が安心
一口に組織開発コンサルといっても、サービス内容や提案力は企業によって大きく異なります。初めての利用なら特に、「どう選んで良いか分からない」とお悩みの方も多いでしょう。
おすすめなのが、実績・事例のある会社を選ぶこと。多くの企業に選ばれている会社なら、高品質なサービスを期待できるでしょう。
こちらのページでは、編集部が厳選した事例と実績豊富な組織開発コンサルをご紹介しているので、ぜひチェックしてみてください。
等級制度・評価制度・報酬制度設計を通して人事制度を構築し、競争力のある組織と組織人材の意欲・能力を最大限に引き出すシステムを作り出しています。
インタビュー、アンケート調査、先進事例などを踏まえ、社員と組織が共に成長していくための人材育成体系の策定と育成システムの構築を行います。
Global Visionの創造、中期経営計画の策定、事業の海外展開、ビジネスモデルの構築、収益構造の改革など、さまざまな課題を企業のパートナーとなって支援。実践を通じて、経営成果を実現します。
製造業・医療機器製造業A社で、従来の制度の見直しを行いました。社員意識調査、職務・役割定義の見直し検討、評価制度、賃金制度の改定・導入支援を行い、成果を上げた人がしっかりと評価される制度へと変わったところ、社員のモチベーションが上がったそうです。
製造・建設業・住宅販売B社で、従来の制度を見直す、社員の活性化を図るため、職務役割等級制度の設計・支援~運用までサポートしました。
田中 正敏氏
経営戦略・業績管理、組織開発・人事制度、ものづくりマネジメントなどが専門。変化を見極め、オンリーワンの会社を実現するため、「至誠と実行」をモットーにサポートしています。