思考・行動変容の促進に特化した組織開発コンサルを行うStartingPoint(スターティングポイント)。ここでは、StartingPoint(スターティングポイント)の組織開発コンサルの特徴と事例を紹介しています。
StartingPoint(スターティングポイント)は、科学で明らかにされた見解から、思考・行動変容の促進に特化した組織開発コンサルを行っている会社です。組織の課題を浮き彫りにさせ、組織・個人の変容を促します。次世代リーダーの育成にも力を入れており、個性と能力を最大限に引き出して進むためのサポートを行っています。
StartingPoint(スターティングポイント)は、人と組織にフォーカスした組織開発コンサルティングを行っています。人材能力の開発・組織構造の変革の2つを軸に、組織の期待に応える人材を育成し、個々の能力が発揮できる成長に繋がる構造へ変革を促します。同時に料問題に着手することで、スピード感のある課題解決を目指します。
StartingPoint(スターティングポイント)では、契約社数が106社、対応人数が1,000人以上に上るコンサル会社です(2022年10月時点)。13年にわたり、幅広い業種・業態・規模の企業の組織開発コンサルを行ってきた実績を持ちます。
初めて組織開発コンサルを検討するなら実績・事例のある会社が安心
初めて組織改革に取り組むのであれば、実績・事例のある組織開発コンサル会社への相談を検討してみてください。このサイトでは、組織開発コンサル会社を3社紹介しています。基礎知識やおすすめポイントなど、選定のコツをまとめました。
StartingPoint(スターティングポイント)は、企業の課題抽出を行うために調査を行っており、社内のキーパーソン5名以上を対象とした1on1インタビューを実施しています。調査結果をもとに、今後の教育・コンサルティング内容を提案します。
StartingPoint(スターティングポイント)は、組織のミッション・ビジョン・バリューを踏まえた組織図の再編成を行います。中長期ビジョンを掲げ、人材の要件定義から課題抽出、アクションプランの提案までを一気通貫でサポートします。
StartingPoint(スターティングポイント)は、幹部・次世代リーダー・新人を対象とした研修・ワークショップを実施しています。集合形式での研修で、感情マネジメントやミッションの言語化、セルフマネジメントなどを学びます。
会社ではセルフイメージ通りに振る舞えず、どうしたらいいか分からない状態だったんです。そこで、自分自身の内面を鍛えようと考え、鈴木先生(以下、先生)にセッションをお願いしました。コーチングを通して、「自分はこんな考え方を持っている人間なのだ」と自分自身の核に気づきました。やはり、「みんなが成長できる会社にしたい」はずっと思っていること。忙しい中でも、いったん立ち止まって考える機会を大事にしたいです。(導入事例 ファーマケア株式会社より一部抜粋)
篠﨑医院でも、1人ひとりが主体的に考えながら、チームで周産期ケアにあたれるようにと組織を再編。院長と副院長をトップに、師長と事務長を置き、助産師・看護師を中心とした病棟・外来チームと、事務チームに分かれた体制を設定しました。その上で、「お母さんが安心して安全な出産に臨める産婦人科を運営するには、どのような組織であるべきか」を考え、篠﨑医院が目指す組織像を次のように言語化しました。師長と事務長それぞれが、「管理職として何をするべきか?」を明確に認識し、それに沿った行動をとれるようになりました。(導入事例 産婦人科・篠崎医院より一部抜粋)
鈴木 敦子氏
StartingPoint(スターティングポイント)の代表取締役である鈴木 敦子氏では、物流グローバル企業や大手小売業、アパレルグループなど、多岐にわたる業種・業界の組織開発に携わった経歴を持ちます。年商・生産効率を10倍に引き上げたり、リーダーの行動変容を3カ月で促したりと、豊富なコンサルティング実績があります。