ここでは、人と組織の変容を支援している「カレッジ」の組織開発コンサルの特徴と事例を紹介しています。組織開発コンサルを活用し、相互補完するチームづくりを検討している企業はぜひご一読ください。
カレッジは、社員一人ひとりが周囲を照らすような、才能を発揮できる環境を整えることで、より組織が輝ける状態を作り上げています。社員のありたい姿と強みを見つけて、才能を発揮できるように一歩踏み出す力を養成。個と組織の在り方を見直すことで、企業が成長できる組織変革を目指します。
カレッジでは、次世代リーダー・イノベーション研修と、ストレングファインダー研修を実施しています。次世代リーダー・イノベーション研修はセルフミッションを見つけてリーダーシップを発揮するために、6カ月のプロセス型研修を実施。ストレングス・ファインダー研修で強みの違いにフィーチャーし、相互理解を深めて尊重できるよう後押しをします。コミュニケーションを活性化させ、エンゲージメントの向上を図ります。
カレッジでは人材開発・組織開発のために、社員エンゲージメントや風通し、社員の成長環境を考慮したコンサルティングを行っています。月2回各2時間の継続的なセッションを実施。組織の関係性の向上を図り、経営ミッション・ビジョンの策定や浸透、目標設定や実行の仕組みづくりを行います。セッションではストレングスファイター・エグゼクティブコーチング・ミッションやビジョンのすり合わせ、OKRなどを行っていますが、カスタマイズにも柔軟に対応しています。
初めて組織開発コンサルを検討するなら実績・事例のある会社が安心
カレッジでは人材開発・組織開発のために、社員エンゲージメントや風通し、社員の成長環境を考慮したコンサルティングを行っています。月2回各2時間の継続的なセッションを実施。組織の関係性の向上を図り、経営ミッション・ビジョンの策定や浸透、目標設定や実行の仕組みづくりを行います。
カレッジの組織開発コンサルでは、中長期的に必要なマインドを伝える新入社員研修や、自社や業界を俯瞰して捉えられる人材を育成する営業研修を行っています。主体的に取り組める研修を提供し、エンゲージメントの向上を図ります。
カレッジでは、人材開発・組織開発のためのマネージャー育成をおこなうコーチング実践研修を行っています。社員が自律的に取り組めるような文化を醸成。上層部に求められるコーチングスキルを養います。
カレッジでは生産性向上ワークショップを開催しています。限られた時間で無駄を省いて、組織・チームの士絵産生を高める方法を提案します。時間管理の基本的な考え方を知ることで、社員のスキルを発揮できる環境を整えます。
対話が上手くいかない状態から良い関係性を構築できた
2人で対話をしていたのですが、どうにも上手くいかなくて。お互いに水掛け論になってしまったり、言った言わないの話になってしまったり、深い部分に話が行けない感じがしていました。仕事をする上で、土志田さんが何を考えているのか、そして自分自身が何を考えているのか、それこそ「阿吽の呼吸」になって仕事がやりやすくなりました。(導入事例 株式会社イノベーションより一部抜粋)
研修を重ねてメンバーの強みに気づけた
正直、研修をする前は占いのようなものかなと、穿った見方を持っていました。ですが研修を重ねていく上で、一緒に働いているメンバーの強みですとか、“この資質にはこんなパターンがあるんだ”といった気づきがあったことがすごく大きくて。研修後の方が、ストレングス・ファインダーの良さに気付くことが多かったですね。(導入事例 あすか製薬株式会社より一部抜粋)
紀藤康行氏
カレッジの代表取締役である紀藤康行氏は、次世代リーダ育成プロジェクト・リーダシップスタイルを確立するストレングスファインダー研修・共通言語づくりの7つの習慣研修などに携わっています。組織と人の可能性を引き出すことをテーマにコンサルティングを行っています。