INTLOOP(イントループ)はDX化・IT・事業戦略・プロジェクトマネジメント・BPRなど、幅広いコンサルティングを行う会社です。ここでは、イントループの組織開発コンサルの特徴・事例を詳しく紹介しています。
INTLOOP(イントループ)では、人と企業の成長が循環する社会の実現に向け、自らが成長できるよう使命を持ち、成長を体現する存在を目指しています。成長に対する実感値をもとに、個々の課題解決に向けてリアリティのある伴走を実施。経営マインドの醸成を行い、主体的な行動を促したり、傾聴力を養ったりして、企業成長をサポートします。
INTLOOP(イントループ)では経営と向き合い、課題解決に向けたコンサルティングを行っています。人材ソリューションサービスと連携を図り、必要な人材をアサインするのでスポット案件から大規模案件まで組成できます。また、DX・ITコンサルティングも実施。IT化が遅れている企業の組織開発を行い、生産性の向上やイノベーションを後押しします。
INTLOOP(イントループ)では、過去にAI EXPOのイベントで登壇し、企業がAIでお金を生むまでに通る道について解説しています。特設ブースにてトークセッションを行い、AI活用のプロジェクトの成功例・失敗例から、企業の売上貢献までの一連の流れをディスカッションしました。イベントやセミナーの開催予定は公式HPに掲載しています。
初めて組織開発コンサルを検討するなら実績・事例のある会社が安心
初めて組織改革に取り組むのであれば、実績・事例のある組織開発コンサル会社への相談を検討してみてください。このサイトでは、組織開発コンサル会社を3社紹介しています。基礎知識やおすすめポイントなど、選定のコツをまとめました。
INTLOOP(イントループ)では組織改革のために、中長期経営計画の策定から新事業の立案までを一気通貫で支援しています。IT戦略など、機能別のコンサルティングも行うなど、ニーズごとに専門性のあるコンサルタントをアサインします。
INTLOOP(イントループ)では、デジタルマーケティングの戦略立案・実行を支援しています。組織開発に向けて、事前調査や現状分析を実施。課題やニーズに応じた戦略を立案し、セールスプロセスを確立します。
INTLOOP(イントループ)では、思考フレームワークを中心に人材育成トレーニングを行っています。ターゲットやニーズを明らかにしたうえで、企業に合うオーダーメイドの研修を提案。人材育成の内製化もサポートします。
初めてのプロダクト開発であり、ソフトウェア・IT関連の知見が不足しているという課題もあった。仕様・デザイン・サーバーシステムに至るまで一気通貫で対応した。膨大な船舶データを見える化するプロダクト開発に成功。本開発により船舶IoT領域における主機メーカの優位性を実証する成果となった。(実績紹介 日立造船株式会社様より一部抜粋)
プロジェクト難航の原因として、クライアント側と開発側での認識の齟齬、コミュニケーションの行き違い、プロジェクトへの熱量差があった。クライアント側と開発側との調整を円滑に進め、複数発生する課題に対して、解決に導いていくと同時に、リスク管理を行い、課題を未然に防いでいった。マルチベンダー開発だった本プロジェクトにおいて、単なる業務の調整にとどまらず人と人とのコミュニケーションのフォローまで実施し過去の課題、本質的な課題までを深掘りし、開発を成功まで導いたことで、ベンダーからは「INTLOOPが入ったことで成功した」と高い評価を得た。(実績紹介 PMOソリューションより一部抜粋)
林 博文氏
INTLOOP(イントループ)の代表取締役である林 博文氏は、2005年2月に会社を創業。事業戦略・BPR・プロジェクトマネジメントのコンサルティング実績を持ち、2015年より積極的投資を行う攻めの経営を行っています。