ここでは、組織開発コンサルティングを行う「ソフィア」の特徴や事例を紹介しています。組織がなかなか育たない企業や部署はぜひ参考にしてください。
ソフィアでは、課題解決するためにはコミュニケーションが大切だと考えています。さまざまな角度から課題解決の糸口を見つけ、「言語化」と「見える化」を実現し、支援を行います。
ソフィアでは、現場主義で解決策は現場で見つけ出すことを大切にしています。そのためにチームワークを意識し、しっかりと段取りを組んであきらめずに課題解決に努めます。
初めて組織開発コンサルを検討するなら実績・事例のある会社が安心
初めて組織改革に取り組むのであれば、実績・事例のある組織開発コンサル会社への相談を検討してみてください。このサイトでは、組織開発コンサル会社を3社紹介しています。基礎知識やおすすめポイントなど、選定のコツをまとめました。
組織が抱える課題の根底は個人のコミュニケーションスキルにあると考え、スキル向上に向けたトレーニングや研修、ワークショップの企画運営を提供しています。
社内外の環境変化に合わせ、組織風土の改革支援やマネジメント、改革シナリオなどを打ち立てます。必要に応じてプロジェクトの立ち上げや進捗管理も行っていきます。
医薬品開発のプロセスに関わる株式会社EPクロアでは、テレワークや在宅勤務などの働き方改革に合わせ、研修のオンライン化をスタートさせました。ソフィアに研修の企画と実施の支援を依頼したところ、研修を受けた受講生の意識が変わり、周りにも良い波及効果を与えたそうです。
介護福祉施設を運営する株式会社愛誠会は、コミュニケーションの研修をソフィアに依頼しました。コミュニケーション不足が原因での離職を減らすこと、幅広い年齢層の職員がまとまることを希望し、研修を実施したところ、研修参加者の意識に変化が表れたそうです。その後も施設ごとにコミュニケーション調査を行うことで、中核クラスの職員が機能し、スタッフ間の関係が良くなったそうです。
廣田 拓也氏
ソフィアの代表取締役社長で「チーフコミュニケーションオフィサー」を務めています。
米国系IT企業の経営に携わり、その後ソフィアを立ち上げました。「人と組織を元気にする」というミッションを掲げ、大手中堅企業に向けたインナーブランディングや組織の構築、組織改革を行っています。これまでの経験を活かし、地域の教育分野にも取り組んでいます。