ここでは、Every(エブリィ)の組織開発コンサルの特徴・事例を紹介しています。組織開発コンサル会社への相談を検討している企業は、以下に紹介する事例や実績をもとに判断してみてください。
Every(エブリィ)は、ヒトの視点からアプローチをし、可能性を生み出す手伝いをしているコンサル会社です。HRを学んだコンサルタントがオーダーメイドで組織開発をサポート。制度設計・研修の実施までをトータルで支援しています。採用・人材開発・組織開発・評価報酬といった各領域のパフォーマンスを向上させます。
Every(エブリィ)は、米国ビジネススクールで用いられる戦略人事フレームワークを使用し、経営戦略の達成に欠かせないミッション・ゴールを明確化します。内部と外部の経営環境とビジネス戦略を連携させることで、人事戦略がパフォーマンス向上に繋がる環境を創造。人事制度設計・採用戦略設計・人材開発戦略設計を行い、理論と経験から経営と人事にインパクトをもたらす提案を行います。
Every(エブリィ)は、科学的ワークショップとセミナーを開催しています。科学的ワークショップでは、組織の幸福感を追及し、従業員と組織に良い影響を及ぼす体制を構築。幸福間すなわちウェルビーイングを追及することで、サイエンスオブハピネスの手法がどう成功に繋がるのかを考えていきます。セミナーではウェルビーイングやカルチャーフィットの問題点などを紹介しています。
初めて組織開発コンサルを検討するなら実績・事例のある会社が安心
初めて組織改革に取り組むのであれば、実績・事例のある組織開発コンサル会社への相談を検討してみてください。このサイトでは、組織開発コンサル会社を3社紹介しています。基礎知識やおすすめポイントなど、選定のコツをまとめました。
Every(エブリィ)では、組織開発のために人事制度を再設計する際は、賃金・報酬・評価・等級の制度を軸にして、設計・改訂を支援しています。また、従業員のパフォーマンスを高めるべく、誰の・どこを・どのように育成すべきか、戦略設計の見直しをサポートします。
Every(エブリィ)では、組織開発に必要な人材要件や母集団形成を一からサポートしています。有用な選考手法を用いて、資質に合う動機付けまで行えるように、採用戦略の見直しを一貫して支援。パフォーマンスに貢献しているかを確かめるために、人事・採用施策を統計学術的に分析し検証まで行います。
Every(エブリィ)は、VSS設計・RPA設計を行っています。優秀な人材を求めるために、経営戦略を言語化し浸透させます。また、業務プロセスを整理したうえで、自動化を推進させコア業務に集中できる環境を構築。人事・採用の場面でコンサルタントがしっかりと支援していきます。
具体的にはこれまでの「トレーディング」中心のビジネスモデルから、「事業経営」に軸足が移り、投資先の経営者、パートナー、社員と伴走しながら、会社の価値を総合的に高めていく事が重要になってきましたので、「経営人材」を継続的に輩出できるような人事制度を目指しています。事業の現場の人事担当者の実体験を外部の視点から解説して頂く事によって「Dynamic HRMモデルでいうとこの部分に問題がある、この点と点の間にある線が大事」と俯瞰的に問題を捉えることが出来ていたと思います。(お客様の声 三菱商事より一部抜粋)
2020年までは5~6人の採用でしたが、会社の成長や不況の時期というのは採用のチャンスだと感じていたので積極的に採用する方針でした。結果として我々が想定していたよりも非常に多くの学生さんとお会いすることができ、採用業務のボリュームが想定よりも大きくなりましたが、それもうまくリソースを回すことでコントロールでき、最終的にこの期間で12名の内定承諾をいただきました。(お客様の声 株式会社コミットより一部抜粋)
松澤 勝充氏
Every(エブリィ)の代表取締役である松澤 勝充氏は、リクルーターとして総合商社へ出向するなど経験を積んだ後、営業・マーケティング・採用の3部門を最年少執行役員として歴任。6倍の組織規模成長を経験したノウハウを活かし、20220年4月に会社を設立しています。