ここでは、GINZAコンサルティングの組織開発コンサルの特徴・事例を紹介します。物流業のコンサル事例・実績のある会社を探しいている方は、組織開発まで手掛けるGINZAコンサルティングを候補に入れてみてはいかがでしょうか。
GINZAコンサルティングでは、物流業界に特化したコンサル会社です。物流コンサル・経営コンサル・輸送安全マネージメント・人材育成・組織開発・システム開発を軸に、実践型のコンサルティングを行います。物流業に携わってきたノウハウやスキルを活かして、流通からサプライチェーンまで一気通貫でサポートしています。
GINZAコンサルティングの組織開発コンサルでは、PDCAサイクルの回し方、幹部候補生の育成方法、コーチングの導入に関する相談を受け付けています。コーチングでは、信じて答えを引き出し認めるといった関わり方を学びます。社員がコーチとの関わりの中で自らと向き合って価値観を再確認し、自発的な行動を促せるよう後押し。計画から訓練、分析や改善、標準化に至るまでの一連の流れをサポートします。
GINZAコンサルティングの組織開発コンサルでは組織開発のための研修を実施しています。研修プログラムとしては基本的なビジネスマナーやコンプライアンスに関わる内容から、課題別に思考力・戦略マーケティング・課題遂行のためのプログラムを提案。また、部下や職場への対応力を強化するべく、コミュニケーション対人対応や応用スキルを養っていきます。
初めて組織開発コンサルを検討するなら実績・事例のある会社が安心
初めて組織改革に取り組むのであれば、実績・事例のある組織開発コンサル会社への相談を検討してみてください。このサイトでは、組織開発コンサル会社を3社紹介しています。基礎知識やおすすめポイントなど、選定のコツをまとめました。
GINZAコンサルティングの組織開発では、社員を育成するためのプログラムを継続的に提供しています。マネージメント層の強化を行って研鑽を積み、組織の本質を理解した人材開発・組織開発を実施。社員研修としては新任管理職・所長研修プログラムなどを立案します。
GINZAコンサルティングの組織開発では、階層ごとの社員研修を実施しています。新人社員・主任(係長)・新任管理職・幹部の育成のためのプログラムを提供。モチベーションラインの描き方やマネージメントの目標管理など、社員の行動計画の作成を後押しします。
GINZAコンサルティングの組織開発では、コミュニケーション研修を実施しています。初級コースでは主任や係長を対象に。中級コースでは、新任管理職を対象とした研修を実施します。個人の価値観・判断基準を知り、業務や個人の本質的な議論をできるように、相手に焦点を当てたコミュニケーション方法を学んでいきます。
GINZAコンサルティングのコンサル事例に関して公式サイトに記載が見つかりませんでした。
山田 起王威氏
GINZAコンサルティングの代表取締役である山田 起王威氏は、2016年4月に会社を設立。物流業界に長く携わってきたノウハウを活かし、物流業界・荷主企業経営者の相談役として人財・組織開発に関するコンサルティングを行っています。